石狩美術館
ルイ・イカール&ガラス 石狩美術館
母のリクエストで、まあ、母の日だし、石狩美術館へいってきました。
あるというのは知っていたのですが、すごくビミョーなところにあるので、ちょっと車ないと無理じゃないかな、それに入館料が高いし、と思って行かずにいたのです。
でも市役所前から乗れる無料送迎があるらしいとのことで、ホームページを見てみたら、なんと、いつも使っているバスの終点から歩いて10分とのこと。歩いて10分なら行ける。
そして問題の入場料も、一般は1000円だけど、石狩市民なら500円と判明(後日註…2008/07/01から、市民800円に値上げ。…もういかねーなたぶん…)。ああ、これなら行ける。
ネット上では物凄く大好評の美術館。首をかしげつつ、行ってみました。
展示については非常によかったです。一般市民の感覚に合わせた展示なんですよね。公営の美術館の場合、「美術館(博物館)は、教育機関である」とかいうしばりがあって、ああいうふうには展示できないと思うんですが(さんざん解説がつづいて、題名みて、さあ、これが実物です、という展示にならざるをえない)、そこは私設の強みです。題名と制作者みて、実物見て、ふーんとまわって、題名も作者もわすれたところで、もう一回裏からみる。照明がかわったり、ただ単純に目に美しい順にならんでいる。大変結構な展示でした。
また、展示品の数も膨大で、3階からスタートして1階につくころにはかなりお腹いっぱいになっているほど。見応えたっぷりです。
ガレやドームのガラスと、イカールの絵(まるでほんの挿絵のような、親しみやすい絵柄です。にっこりしている女性の絵が多いです)が見られます。
評判のレストランは、ちょっとお高め。
ランチでも2500円かかるので、まあ、役所の人がボーナスで行くってかんじ、もしくはあの辺の地主さん用かな。なんか料理が船にのってやってくるそうですが。
個室になっていて、展示品のうち1ダースくらいがゆっくりと窓にまわってきて、くるりと一回転して去って行く、そんな趣向もあります。けっこう楽しいです。
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↓どちらも似たようなサービス。お好きなほうをドウゾ。
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