男鹿和雄展 みてきました。in芸術の森
内地の人はご存知ないと思うのですが、芸術の森というのは、札幌市の南区の真駒内の山奥にある、なんかアートなセンターです。
美術だけではなく、音楽もやっていて、今はちょうどPMFというのもやっていて(PMFというのは、若手のクラシック音楽の研修会および発表会みたいなもんです)、にぎやかです。
そこで男鹿和雄展をやっていました。
もう、ものすごい人、人、人。
なによこれ。
交通渋滞でバスが入れなくなってたり、展示場も勿論、入場制限実施。
それでも人間しかみえません。
人の隙間からかろうじて見た分についてということになりますが、
素直に
「うまいなあ、きれいだなあ」
と思えてきました。
逆に、普通、美術展行くと
「うまいんだろうな、たぶん」
とか
「…色はきれいだよね…」
とか
「うわあ、変な絵」
とか内心思っていることに気がつきました。
ちなみにこの中でわたしがすきなのは、多分「変な絵」です。
小学校の先生はこういう絵をかけっていいたかったんだな、みたいな感じです。
なんのかいしゃくもいらないし、なんの専門知識もなくても、
素直に
「ああきれいだなあ。ああびっくりするほどじょうずだなあ」
と思えるような絵でした。
語弊があるけど、写真のような絵なんですよね、絞りとかフォーカスに気を使った。
帰りのバスも満員。
なんか馴染みのないような客がおおい、雰囲気が違うなあ、
と思ってよくよく周囲の話をきいていたら、
どうやら内地の観光客がいっぱい混ざっていたらしい。
…東京はきっともっとこんでたんだろうね…。
ちらっと見た図録、さいごまでカラーでとてもよかったです。
金がなかった(パンとお茶、持参ですから…笑)ので、
ショップはみませんでしたが、
だれかが「ミタカよりあるんじゃない?」と言ってるのがきこえましたよ。
パルコのバーゲン初日くらいの気合いで行ってみてください。
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